【当ブログの特徴】
競馬ランキングトップランカーに負けない分析力、洞察力はブログをご覧になっている方ならお分かりだとは思います。
競馬関係者、元騎手、他の予想家に持ちえない独自の展開理論、騎乗心理、調教診断。
分析力、洞察力は緻密な展開予想と掛け合わせてこそ結果に生かされます。
パターン化馬券のパイオニア。
~近頃の注目ニュース~
※東京新聞杯連覇!!
※きさらぎ賞は見送りもラセット、サトノフェイバーのみブログ推奨(時間がなかったんですが注目株はこの2頭以外いなかったので)
※シルクロードS連覇!!
15番人気フミノムーンを抑えての20万馬券、なぜか、答えはシンプルです。
シルクロードS 結果 (←題名をクリックで記事へ)
※13番人気コスモカナディアン抑え東海S連覇!! AJCCはリベンジならず!!
※年明け4重賞制覇、4レースに対応できたサイトはあったのでしょうか。
☆フェブラリーSのからくりその2
2015年と2017年
12.3 - 10.6 - 11.4 - 12.6 - 13.1 - 12.3 - 11.5 - 12.5/2015
12.1 - 10.5 - 11.4 - 12.2 - 12.8 - 11.8 - 12.0 - 12.3/2017
昨日の続きを少し書きますが視点を変えれば昨年は先行馬同士でつぶし合ったようなレース。スタートですでに理想的な位置取りを掴めなかったことや、前半にラップの許容範囲を超えてしまう流れになってしまった以上、現場の感覚としては結果凡走になるかもしれないとわかっていても馬のスパート力に賭けて進むしかないことは重々わかります。ただある心理が重なると先団に有利な状況になることはもちろんあります、その現象にピンときている方もいらっしゃるとは思いますし、今年もその気配はありますがそれは枠順が出てからブログで更新していきたいと思いますが、これはこのレースの最も重要なことでこれを意識できている予想家さんは少ないでしょう。